岐楽市  隠岐養護学校  にこにこcom.

21日のブログで「岐楽窯」と書きましたが

正しくは「岐楽市」でしたね~(^^ゞ

 

 

行ってきました♪

 

 

サンテラス入口には手づくりの看板がお出迎え

 

 

 

ここをあがっていくんですけど…

 

階段にも

1段 1段 メッセージやPRが♪

 

 

ほのぼのします

きっとみんなでわくわくしながら準備をしてきたんでしょう

 

気合いの入り具合もうかがえます

 

 

 

私が会場を訪れたのが12:00頃

もうそのころには器はかなり売れてしまっていましたけど

 

 

豆皿女の私

 

これを発見♪

 

昨日の夜は

おさしみ皿

おつまみ皿に♪

 

今日のお昼は

ばくだんおにぎりを1つ

これにのっけて♪

 

いろいろに使えそうな味わいのある豆皿です

 

これで1枚50円♪

 

このなすびの型押し模様はだれがつけたのかな~♪

知っているお子さんの顔を思い浮かべつつ
品物を選ぶ

そんな楽しさもこの市にはあります


 

よく考えてみれば 

ブンテンのライバルイベントですけどね 笑

 

 

 

それから こんなものもゲット♪

 

さおり織をつかったなべつかみ

グローブ型になっていてとっても使いやすい♪

 

さおり織独特の風合い

しっかりした縫製の具合

二つ折りにしてなべつかみ 拡げてなべしき

2通りに使える都合のよさ

 

もう1つ買えばよかった~(*_*)

 

 

 

拡げると鍋敷きにもなりますよ

そう教えてくれたのはこの春卒業するSくん

 

就活がんばらなきゃだね、というと

「もう決まってますから!」

そう嬉しそうに語ってくれました

 

島内の一般企業に就労が決まっているとのこと!!!

Sくんとなかよしの同期生Tくんも

去年のOくんと同じ会社に決まったんだそうです

なんとも嬉しいニュースでした

 

彼ら自身の成長や就労に向けての努力 

特別支援教育への理解推進をめざしての学校の動きと努力

彼らがうまく力を発揮しながら働くための支援を含め

彼らのよさをきっと見抜いて入社決定をなさっただろう企業

 

すべてがうまくかみ合ってこその喜びでしょうね

 

 

働き出してからが本当のがんばりどころ

 

底抜けに明るくて

やさしくて面倒見がある

まさに

気は優しくて力もち

 

そんな彼らのよさが生かされますように

 

 

岐楽市の掲示物の中に

こんなものもありました

隠岐の特別支援教育のセンター的役割を果たしている

隠岐養護学校

 

この学校がどんな場であり

どんな教育を行っており

どんな成果をあげているのか

 

様々な形で地域に発信なさっています

 

 

みんなでつくる発表会やなかよし大運動会などの

他機関や小中学校との連携のもと行われる活動もありますし

養護まつり きらく市など

養護学校単独のイベントもあります

 

この掲示物にもある「職場体験」

これは子どもたちにとっても

様々な仕事があることを知ったり

自分の適性を知ったり

働くことで得られる報酬とそれをいただける喜びを知ったり

そういった大事な学習なんですけど

受け入れ側への啓発にもなる活動でしょうね

 

 

 

 

 

隠岐に養護学校が作られたのは昭和54年です

 

それまでは障がいがあるお子さん 

特に重い障がいがある場合などは

海を渡って本土の学校に行くよりほかなかったと聞いています

それも叶わなければ在宅になるわけです

 

「わが子の教育はこの隠岐で」

障がいがあるお子さん保護者さんにとって

それは当たり前の願いであり

どんなに切なくどんなに大きな願いだったかと思います

 

私が隠岐に来た頃は中学部までしかありませんでしたが

その後高等部も新設されました

 

 

自分が育ちこれからもここで暮らすであろうこの島に

高等部ができそこに進学するという選択肢ができたこと

社会に出るまでの3年間

「はたらく」ことを意識しながら学び

様々な体験を積むことができる場所ができたこと

 

障がいがあるお子さんにとって

それはとても大きな意味のあることだっただろうと思います

 

 

 

 

 さて

私が毎日のぞくHPの中に

「にこにこcom.」があります

ひまわりママクラブというとぴんとこられる方もいらっしゃるかも

 

島内で

「4分の1の奇跡」

それから

「生まれる」

そういった映画上映会に関わっておられたグループです

 

その中で中心になって活動されているお母さんが

運営されているHP

ブログの更新率はけっこう高いですよ

 

地域ネタ

家族ネタ

隠岐の季節を感じられるそんな話題

いろいろあります

 

その中に登場する次女さんが「なっこちゃん」

自閉症のお子さんです

 

 

なっこちゃんを通して見えてくるいろいろなもの

 

時にお母さん自身の揺れ動く内面

我が子の障がいを受け入れるまでの思い

なっこちゃんの成長を通して生まれるいろいろな夢や願い

 

日々の小さなことがらから大きな思いや夢まで

ゆったりとした文体で

つづられています

 

なっこちゃんが暮らしやすい町

なっこちゃんが安心してすごせる島

 

それはきっとみんなにとってくらしやすく安心していられる場所

 

なっこちゃんのお母さんの思いです

 

大きな「夢」ですが

それは障がいの有無にかかわらず

当たり前にみんなが大事にされるということで・・・

 

少しずつでもそれがかなえられていくといいと思います

 

 

 

 

 

ぜひのぞいてみてください

 

 

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    和田静香(旧鳥井) (月曜日, 24 2月 2014 10:38)

    素敵なメッセージをありがとうございますm(_ _)m
    私にも21歳・自閉症の息子がいます。
    そして、私は隠岐の島出身です。今は兵庫県に住んでいます。早いもので隠岐を離れて29年になります。息子が自閉症と診断されたのは3歳の時、私の大好きな隠岐の島で…人とのつながりが優しい島で…育てたい。っと、真剣に悩んだ日もありました。幸い、私達家族は地域、学校の様々な方々の支援に恵まれ現在息子は、就労し、そして一人暮らしも始めています。子供達がずっと、笑顔でいられる日が続いて行ってほしいと願うばかりです。

  • #2

    kyomiyabunten (月曜日, 24 2月 2014 23:37)

    和田静香さん♪

    こちらこそ コメントをありがとうございました<(_ _)>

    お子様やご家族を取り囲む環境が温かいものであること
    よい支援に恵まれていると思えること
    そして働く場をつかみ 一人暮らしをされるなど、お子さんがしっかり自立していらっしゃること
    嬉しいことだな~としみじみ思いました

    そういった地域~障がいがある方も行政や地域からの支援を受けつつ自分で安心してくらせる~が着実に増えているのだろうと思えたから
    そして なっこちゃんたちにとってもいつか親さんの元を離れて「自分でくらす」という事は大きな目標であると思うから
    だからこそそういった先輩たちの話を聞くと
    希望がわくと思うから
    いろいろお話を聞いてみたいな~と心から思いました

    お子さんにとっての一番の味方はご家族でしょうが
    ご家族以外の味方がたくさんいるって嬉しいですね

    隠岐の島ご出身とか
    いつかお会いできる日があったりしたら嬉しいです
    コメント本当にありがとうございました♪