· 

隠岐水産高校海洋訓練 2019

お盆をはさんでの約1週間

盛夏ダイヤとして

本土と隠岐2便態勢で結んでくれた隠岐汽船のフェリーも

通常運航に戻りました

 

 

それにあわせるかのように

旅の人、帰省の方の姿も減っていき

日常を取り戻しつつある隠岐の島です

 

 

嵐のようなお盆期間

台風10号というホンモノの嵐もきたけれど

今年も様々な方にお立ち寄りいただいたなーと

ちょっとだけ涼しく過ごしやすくなったNOエアコンの早朝の部屋で

しみじみしております

 

 

 

そうそう

昨日はこんなシステマチックチャリに乗った親子さんが登場

お父さんがロードバイクで牽くキャリーには

2名のチャリダー予備軍が乗車

 

ぴかぴかのキッズクロスには

ヘルメット姿がよく似合う

ちびっこチャリダーが…

 

 

夏の帰省を終え

これからフェリーに乗られるのだそう

 

 

 

 

来年、再来年、と、

キッズクロスが1台ずつ増えていくんだろうなと

わくわくしながら見送りました

 

 

最高の夏の思い出となったことでしょうね

 

 

・・・・・・・

 

 

ブンテンの夏のお楽しみ

Aくん親子も帰ってきてくれました

 

 

彼の中では

小さくかわいい「はず」だったテンてんちょうの、

思いがけないやんちゃぶりに少々辟易しつつも

遊んでくれてありがとう

 

 

また来年会いましょう

 

毎年のおみやげは絶品梅酒と兄弟の成長ぶり

なんと今年は「たしざん」を披露してくれました

来年のおみやげは「ひきざん」かな

楽しみです

(^^♪

 

 

お盆はやっぱりいいもんですね

 

 

 

 

 

・・・・台風10号のおきみやげ・・・・

 

台風10号が立ち去った翌日は

涼しい風が吹き渡りエアコン要らずのイチニチでした

 

 

台風10号の置き土産は

 

西郷湾上空に浮かぶ

すっかり力を失った細切れの雲たち

 

そして 

 

打ち寄せられたたくさんの藻葉と海洋ゴミ

 

 

 

 

何をかいわんや…

海面を見つめるテンてんちょうです

 

 

 

・・・・・・・・・・

 

このところ

テンてんちょうの生活パターンが定まってきました

それにつれ

テンてんちょうの監視をすりぬけて

PC仕事をする術も身についてまいりました

 

 

というわけで

書いたまんまでアップしていなかった

隠岐水産高校海洋訓練の日のblogをアップしておこうと思います

もうひと月も前のことになってしまった

(;'∀')

 

 

 

・・・隠岐水産高校海洋訓練 2019・・・

 

 

 

 

 

島の夏の風物詩

隠岐水産高校海洋訓練が行われました

 

 今年は例年になく長い梅雨でしたから

梅雨をひきずりながらの海洋訓練スタートとなりましたね

 

中二日は雨ふりとなってしまって

少々残念

 

それでも

この訓練の見どころである初日の八尾川漕艇と最終日のレースは

八尾川の河童様と神様のお力か

なんとかお日様を望みつつ開催の運びとなって

本当によかったですね

(^^♪

 

 

 

初日の見どころはやっぱり役場前

 

 

隠岐水産高校を出発し

八尾川を遡上したカッターは

隠岐の島町役場前でUターンしていきます

 

その際

応援してくださるみなさんに

「敬礼」の意味をもつ「櫂立て」の姿勢で敬意を示し

また八尾川へと向かうのです

 

 

隠岐水登竜門的行事のこの海洋訓練 

 

ついこないだまで中学生だった生徒たちにとって

この4日間の訓練が

海のオトコへの第一歩なのかもしれませんね

 

海のオトコ予備軍の

なんともほこらしげな「櫂立て」のご挨拶です

 

 

さて

 

役場前でUターンした2艇のカッターは

八尾川を抜けて西郷湾へと帆先を向けます

 

 

 

掛け声をかけながら進む訓練生たちに

川沿いで、橋の上で、あるいは船の上から、

島の人たちは声援を送るのです

 

 

私たちは毎年恒例

八尾川橋の上に陣取って応援です

 

今年は太陽も少し隠れ気味

炎天下でなかったことが救いではあったかもしれませんが

それでも重たいオールを必死になって漕ぐ若者の姿には

見る者の胸をガツンと打つような何かがあります

 

 

それにやられて…

 こみあげるもので胸がつまって…

 

今年こそ大きな声で応援しようと思っていたのに

今年の私の「がんばれ」は

やっぱりしょぼしょぼの「がんばれ」でした

 

 

 

 

 

八尾川橋の下をくぐりぬけたカッターは

力強い掛け声の余韻を残し

少しずつ少しずつ遠ざかっていきました

 

 

 

この行事が終わると

隠岐の島に本格的な夏が訪れます

 

 

 

 

 

 

・・・ カッターレース ・・・

 

中2日は雨にたたられ漕艇はほとんどできなかったようですが

最終日はなんとか雨落ちず

(^^♪

 

 

カッターレース開催です

 

 

 

 

西田の湾から隠岐水産高校前まで

2艇に別れてのレース

 

 

近くに競うものがいると

熱が入るのは人の常

 

 

気合も入る

熱も入る

 

毎年レースは白熱します

 

 

 

保護者さんのために

水高が船を用意してくれるので

希望する方はそれに乗り

カッターに並走しながら応援することができます

 

 

今年は45名もの保護者さんが参観されたのだそうですよ

 

 

 

 

島内生の保護者さんももちろんだけれど

島外生の保護者さんにとって

この時間はたまらないものがあるでしょうね

 

 

親元を離れ離島で学ぶ我が子の「経験」や「学び」

そのうちのほんのわずかをのぞき見しただけだとしても

でも

先生や島人に見守られつつ

たくましくカッターをこぐ我が子の姿に

いろいろなものを感じ取られるにちがいない

 

カッター訓練応援の旅の帰途

「安心感」をおみやげにしていただけたら嬉しいです

 

 

コメントをお書きください

コメント: 3
  • #1

    いに (日曜日, 18 8月 2019 18:20)

    はじめまして
    今年息子が親元離れて水高に入学し、海洋訓練を終えて帰省中です。
    手にマメを作って帰って来ました。
    カッター訓練のお陰か、筋肉が付き逞しくなったような気もします。

    訓練の様子、写していただきありがとうございます!( はっきり息子が写っていました笑 )
    地元の皆さんみんなに応援していただいていたのですね。
    記事を読んでるだけで何だか泣けてきました。
    無理してでも観に行けば良かったなあ…。
    入学当初は送り出すのに心配もありましたが、今やすっかり慣れて島での生活を楽しんでいる様です。

    隠岐の島へ帰る日も近づいて来ました。
    明後日には家族で島へ渡り二泊し、息子を送って帰ります。
    分店さんにも寄る予定でいます!


  • #2

    だいとくや (日曜日, 18 8月 2019 22:53)

    私が子供の頃、橋の下を船がくぐる時には、橋の上に立っていてはいけないと言われ、橋のたもとでその船が通過するのを待ったものです。子供の頃はそれがなぜなのかわからないまま、父に言われ、それを忠実に守っていました。漁師のおじさん達を尊敬するような気持ちでそうしていました。今はそんなことをいう人はなく、そんなことを言ってはまずい?のかとも思いますが、昔の良き風習のようにも思えます。

  • #3

    Aパパ (日曜日, 25 8月 2019 18:23)

    今夏もお世話になりました!
    あいにく(?)帰省中はずっとお天気が良く、「海に行きたい、行きたい」と言うので、今回はあまり分店さんに滞在できませんでした(^_^;)でも、本人は行く何日も前から「テンちゃん見に行こうな!」と、楽しみにしてました!


    いつ行っても変わらぬ笑顔で迎えてくださり、第二の実家です(笑)次回は、夜会に参加しまーす(^O^)